悪いか、文句あるかぁ

あんじょじょあじゃーす☆FMO難民の日々

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【なでしこジャパン】 対仏戦から見えた女子サッカー界の実情

日本 2-1 フランス

辛くも勝利し、念願のオリンピックのメダルを確定させたが
残念なことに女子サッカーのレベルの低さを感じずにはいられない試合だった。

「よく粘った!」「感動した!」「勝ちは勝ちだ!」などなど、賞賛の声も多くある中
「つまらなかった」「攻められすぎ」「アンチフットボール」と非難の声もちらほら聞かれる。

かくいう著者も日本がメダルを確定させて嬉しい反面、本心はと言うといささか不満が残っている。

FRA-JPN
1 Goals 2
11 Shots on Goal 3(枠内シュート)
26 Shots 4

スタッツをみると素晴らしい決定率ではある。
がしかし、いささかシュート数が少なすぎでは無いか?
前半から相手を崩せず、横パスやバックパスを多用し、奇を狙ったロングパスはほとんどが合わない。
日本が自陣でボールをこねくり回すたび、観客からはブーイングのようなざわめきが起きていたのは気のせいであろうか?
後半になると防戦一方、ひたすらボールを前に蹴り飛ばすだけのシーンが多々見られた。
チャンスらしいチャンスと言えば、大儀見選手のポストを直撃したカウンターぐらいだろうか。

確かに面白かったと言えば面白かったであろう。
しかしその面白さは、サッカーとしての力と力、質と質がぶつかり合った白熱とした戦いというよりも
球蹴りとしての『茶番劇のような』面白さだったと私は思う。
ようするにレベルが低すぎるのだ。
日本だけではなく、何十本ものシュートを放ちながら負けたフランスもだ。
ひいては女子サッカー全体としての質の低さを今回の試合で露呈してしまったのだ。

しかしながら、女子サッカーは可哀想な面もある。
まだ歴史が浅い上、男子サッカーはいまや世界で一番人気のあるスポーツと言っても過言ではなく
男子サッカーで眼が肥えた人々が多いため、どうしても男女間のレベルの差が深刻になっている。
これでは競技としての魅力が損なわれてしまう。
よって、ルールを改正し、女子サッカーなりの魅力を出し差別化を図るべきだろう。
・フィールドを狭くする ・ボールを変える ・時間を短縮する
などなど、色々あるはずだ。
そういった創意工夫をしなければ、女子サッカーの未来は無いだろう。




色々書いてはみたが、私だって『なでしこ』を応援している。
今までの五輪では、女子サッカーはそこまで大きな話題として取り上げられる事は無かった。
しかし今回は初めて、大きな注目と期待を背負って迎えるオリンピックだ。
“勝たなければいけない”“メダルを取らなければいけない”という重荷が、フランス戦の内容に反映されてしまったのだと思う。

なので、メダルが確定した決勝では
“まずは最高のパフォーマンスをして、その結果に金メダル”
という気持ちで臨んで欲しい。

そうすれば『なでしこ』の花言葉のごとく
美しく大胆なサッカーを展開し、勝利してくれることだろう――。



(東京NEET出版記者・五味男)

| 戯言 | 16:18 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

どこかのライターかと思ったらニートでした。

| REDRUM | 2012/08/07 21:34 | URL |















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